Chronicle:Biography1990
 
 
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月日
出来事及びエピソード
1990
Age36     
2月 ◆「LOVE WARS」で第4回ゴールドディスク大賞・3部門受賞!
「The Best 5 Artists of the Year」「The Grand Prix Album of the Year」「アルバム賞ポップス(女性ソロ)部門」
☆ 公表された正味売上枚数は「1,830,553枚」
7月24日〜8月6日 ◆Travelin' yuming◆USSR・ロケット打ち上げの旅へ
☆ここでは実物ロケット・ソユーズの置かれた研究室に入室、本物の宇宙服を試着する。「胎児のよう」(ユーミン談)
8月1日 ◆バイコヌール宇宙基地にてソユーズTM11号の打ち上げに立ち会い、感涙
10月21日〜 ◆雑誌「anan」(マガジンハウス)にて“永遠を探せ”連載スタート。
11月23日 ◆TBSテレビ 宇宙プロジェクト「宇宙の風・ロシアの風・ユーミン」O.A.
12月31日 ◆「LOVE WARS」で第32回日本レコード大賞「優秀アルバム賞」受賞
1991
Age37  
2月 ◆祝!「天国のドア」第5回日本ゴールドディスク大賞「大賞」受賞
同時に「邦楽ゴールドディスク大賞」「ベスト5アーティスト賞」「グランプリ・アルバム賞」「アルバム賞・ポップス(女性)部門」計5部門受賞
☆ついに日本のアルバムセールスにおいて頂点に立った瞬間。会場ではこの授賞式のために作成された「SAVE OUR SHIP」のビデオ・クリップが流された。
公表された正味売上枚数は「2,028,911枚」、 売上金額は「 5,852,932,707円」!
5月6日〜 ◆Travelin' yuming◆F1モナコグランプリ観戦の旅
【route】パリ(transit)〜ニース〜モナコ
☆究極のクルマ遊びといえば、モナコGP。5月12日、A・セナの4連勝で幕を閉じる。この年からマルボロの専属になった日本人F1ドライバー・鈴木亜久里(当時)にエスコートされ、マルボロ主催のパーティ(5/10)に出席。この日ユーミンは“フェラーリよりもほんのちょっと安い”という着物を披露した。そして、この席で今は亡きF1界の貴公子、アイルトン・セナと遭遇。その時ユーミンがセナと交わした言葉がきっかけで、セナが10月・鈴鹿GPの来日時に対談を行った。[雑誌「MORE」(集英社)1月号]
12月31日 ◆「天国のドア」で第33回日本レコード大賞「優秀アルバム」賞受賞
1992
Age38  
2月 ◆「DAWN PURPLE」で第6回ゴールドディスク大賞・2部門受賞!
「ベスト5アーティスト賞」「アルバム賞・ポップス部門(女性)」
  ◆この年ユーミン、翻訳者としてデビュー!映画「アトランティス」
☆ リュック・ベンソン監督の映画「アトランティス」の冒頭メッセージシーン・日本語訳を担当。構想10年、38か月にわたり撮影されたというこのドキュメンタリーには、余分な説明は一切ない。海の生物たちの姿を「映像」と「音楽」だけで伝える、感動的なフィルムとなっている。
12月31日 ◆「DAWN PURPLE」で第34回日本レコード大賞「優秀アルバム賞」受賞
1993
Age39 
9月5日〜17日 ◆Travelin' yuming◆ラサ・カトマンドゥ、エベレスを見る旅
【route】(北京〜)成都〜ラサ〜カトマンドゥ〜シャンボチェ村(エベレスト)〜カトマンドゥ〜香港
☆2年前に「エベレストを見たい」の一言で計画された、雑誌「ビックコミックスピリッツ」の取材。スタート地点のラサでも標高3650メートル、そこからクルマで移動したカンパラ峠のヤムドゥク湖はなんと標高4800メートル! さすがのユーミンも高山病になるが、その後はユーミンの本領発揮。霧に包まれてエベレストを見ることが絶望的な中、奇跡的に晴天を呼び込み、夢をかなえた。
12月30日〜翌1月17日 ◆「U-miz展・松任谷由実の世界」東京・シブヤ西武B館にてスタート
☆「ユーミンのすべてに会える」がキャッチコピーのこのイベント、ユーミンの思い出の品々がつまった252個の「ロッカーの部屋」、各地のエナジー・スポットを訪ねた記録「旅の部屋」、巨匠・横尾忠則氏と対談ヴィデオ「心の部屋」と、“ユーミンの部屋”が会場に展開。ほかにもステージ衣装、苗場プリンスCMで使用したジオラマなど展示、アルバム「天国のドア」ジャケット衣装でのポラ撮影(有料)など。
※東京会場終了後、札幌五番館・大阪ロフト・仙台など各地を巡回開催
1994
Age40  
2月〜 ◆雑誌「BRIDGE」(ロッキング・オン)にて “ユーミンの極私的マーケティング” 連載スタート(〜'95 2月終了)
7月10〜21日 ◆Travelin' yuming◆巨匠・横尾忠則と行く北インドへの旅
【route】デリー/リシケシ/ウダイプール/ジャイプール/アグラ/ハルドワール/ベナレス
☆雑誌「マルコポーロ」(文藝春秋)の取材を兼ね、インドのエキスパート・横尾氏とサイケデリックなツアーを敢行。ユーミン曰く「アーティスト生命を賭けた旅行」では、異形の物乞い、サトウキビに群がるハエ、ガンジス川に浮かぶ牛や人間の死体などに遭遇。極度の下痢と戦いながらもあらゆるものに魂を揺さぶられる、サイケなツアーとなった。
10月〜 ◆雑誌「Hanako」(マガジンハウス)“ジモツウ”連載スタート(vol.1〜11+special)
☆ おばあちゃんの原宿・東京巣鴨のとげぬき地蔵を皮切りに、丸の内のオフィス街や隅田川、赤羽のキャバレーまで、東京各地をユーミンならでは視点で紹介。第5回「中央フリーウェイ下」で高架下で練習に励むキックボクシングの前田憲作選手と出会い、11月に東京・後楽園ホールで行われた試合の応援にかけつけ、マット上で花束贈呈。この頃から格闘技がユーミンのブームに。
1995
Age41
3月19日〜4月15日 ◆音楽劇「サザエさん」・主題歌『歩いて帰ろう』作曲 
※東京公演(天王洲アートスフィア)名古屋公演(中日劇場)
1996
Age42  
7月14日〜28日 ◆Travelin' yuming◆モンゴルへの旅
【route】ウランバートル〜ガンダン寺〜ホブド市〜チャドン村
☆ソユーズの打ち上げを観に行った時から、近隣のモンゴルが気になっていたそう。実際に行ってみると、まさにDNAレベルで不思議と懐かしい匂いがしていたという
8月13日〜15日 ◆3日間限定・荒井由実復活!「Yumi Arai The Concert with old Friends」
11月23日 ◆ NHK総合テレビ「松任谷由実モンゴルをゆく〜神秘の歌声『ホーミー』への旅〜」O.A.
1997
Age43   
  ◆「キリンラガー’97 海・花火編」CM出演
11月8日 ◆「時をかける少女」再映画化・新たに主題歌を提供
☆83年に公開された「時をかける少女(原田知世・主演)をリメイクしたもので、前回の作品と比べて、ぐっとシックな全篇モノクローム、美しい映像が際立つ作品になっている。主題歌として提供した2曲の内「時のカンツォーネ」は83年の「時をかける少女」の歌詞がそのままに、新しいメロディで歌われている。
10月20日〜28日 ◆Travelin' yuming◆ハワイ、ノース・ショアへの旅
【route】オアフ島(リリウオカラニ/チャイナ・マンズ・ハット/ププケア・ビーチ/ノース・ショア)
☆ これまで辺境を旅することが多かったユーミンが、身近なものを再認識したいという思いからハワイという土地を選び、雑誌「FRaU」の取材を兼ねて訪れた。オアフの土地に眠る神々の魂を体で感じながら、古来から伝わる“ロミロミ”マッサージを受けたり、またサーファーに修行僧のようなスピリットを見出したりと、奇跡の島・ハワイを深く堪能した。
10月25日 ◆翻訳絵本「こいぬのタッカー ぼくって素適」発売(講談社)
☆ N.Y.出身のイラストレーター、レスリー・マクガーク氏が、かつて飼っていた小犬のタッカーをモデルにして書き下ろした絵本の翻訳をユーミンが手がけた。
1998
Age44  
9月2日〜17日  ◆Travelin' yuming◆アフリカへの旅
☆TBSラジオ「Save the Great Apes」キャンペーンの取材。
10月5日 ◆CX系「めざましテレビ」内 『松任谷由実選集「五・七・五」』スタート
11月25日 ◆翻訳絵本「こいぬのタッカー はじめての冒険」発売(レスリー・マクガーク作 講談社)
1999
Age45     
2月 ◆「Neue Musik」で第13回ゴールドディスク大賞「ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー」受賞
3月27日 ◆ニッポン放送「松任谷由実のオールナイトニッポン」終了
5月15日 ◆インターネット「Home Live」自宅からライヴを配信
5月29日 ◆CX系「遥かなるSHANGRILA〜松任谷由実、新たなる 物語〜」O.A.
10月27日〜11月16日 ◆ユーミンからの贈りもの(東京・玉川高島屋開店30周年フェスティバルのひとつ)
12月31日 ◆初のカウントダウンコンサートにてポケットビスケッツと競演
☆「Millennium」初披露
 
 
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